介護老人保健施設 しょうわ
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その人らしく暮らすには

これまでの生活を考慮したプランを考えます

 私たち相談員は、高齢者を介護するご家族様の相談からしょうわの利用に至るまで、また、利用後もサービス提供を行うにあたってさまざまなご要望に対応し、ご家族様が安心してしょうわをご利用いただけるようサポートさせていただいています。しょうわに一歩足を踏み入れていただき、一番初めにお会いするのが私たち相談員ではないでしょうか。
 しょうわは「家で死ぬ」の理念のもと、介護老人保健施設の特長でもある在宅介護支援を行っています。その中でも各職種とご利用者様・ご家族様を繋ぐ窓口として相談員の重要な役割があります。在宅介護を継続していく上でさまざまな問題をどのように解決していくか、ご家族様が不安に思っていることをいかに解消していくかを考えていく過程の中で、ご利用者様の人生に触れ、その方がどのような最期を望んでいるのかをご家族様と一緒に検討していきます。その方法として必要な医療面・社会保障等の情報を収集し、介護保険をより有効に活用します。
 その人らしくとは、相談員が非常に大切にしている信念の一つです。相談員は職業柄、ご利用者様のご臨終の場面に立ち合わせていただくこともあります。その時に至るまで、その人の人生やご家族の生活も考慮し、どんなサービスをどのような形で組み合わせればよいか、その人の立場になって考えサービスを提供する。そこに各職種の専門性があり、ご利用者様・ご家族様としょうわ職員との架け橋となるべく業務に携わっているのです。
 日本人の平均寿命は約80歳前後。生まれてから寿命を迎えるまでの間には、個々の生活・生育歴があります。その中のほんの一部であっても関りを持たせていただけることに感謝し、今後も精進したいと思っています。