介護老人保健施設 しょうわ
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04 Plan→Do→See

 4年間を振り返り、ご利用者、ご家族に寄り添い、あるがままの人生の通過点である「死」を共に見守っていくという、法人理念は職員各自に浸透してきました。しかし、今までの行動は「良かった」「安心した」と言った情緒的な表現の範疇を超えていません。我々だけが「良かった」と思っているだけで、自己満足の世界かもしれません。
 今年はしょうわ設立5年目という節目の時でもあり、今までの4年間を振り返り、反省すべき点は真摯に反省し、次の5年間をより良いものにしていきます。
 ところで、近頃新聞などで、Customer satisfaction(CS)=顧客満足度という言葉を目にする機会が増えました。「作れば売れる」から「お客様は何を喜ぶか、何を求めているか」という時代へ、第3次産業を中心に各業界に普及、浸透しつつある考え方です。我々医療、介護の世界では、いまだに措置制度の時代を脱却できず「馴染まないのではないか」と言う声も聞かれます。しかし、今年から始まったゆとり教育の中で学習指導要綱は「最低基準」とされたように、医療、介護の世界の全国一律基準(介護保険など)も我々に与えられた「最低基準」と考え、より高品質のサービス提供を行っていきます。
 そこで、今年度の法人の運営方針は「Plan→Do→See」としました。計画→実行→評価、評価に基づく計画→実行→評価、この作業を繰り返し行い、 4年間にわたって行ってきたご利用者に対する介護、看護、ご家族への支援などの現状を再評価し、問題点、課題を整理、解決していきます。そして、法人の原点を見失うことなく、より良いサービスを皆様にご提供できるように努力していきます。