介護老人保健施設 しょうわ
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01 非常識の中の常識

 病院や介護施設で一般に行われている医療、看護、介護の常識。点滴を抜く時は抑制をされて。ちょっと大声を上げると「不穏」と書かれ。思うように鎮静できなければ「ここでは看られない」と追い出され。食事は刻んで混ぜご飯。
 そんな常識がいやになって、施設を建てました。
 抑制しない、不穏でも家族は呼ばない、食事はおいしく、大変だからこそお世話をする、まずまず基本はある程度できたと思っています。
 しかし、よくよく施設の中を見渡してみると「言葉遣いが悪い」「無愛想」「気配り、配慮が足りない」と、いろいろな問題もあります。
 井の中の蛙は「世情」に疎く、井戸の中しか通用しない常識を、知らず知らずに創っているようです。世間から見たらおかしなことを、何故おかしいと感じられないのか? 非常識な介護を目指して創ったはずの施設が、いつのまにか常識の中に埋没している感じがします。早いうちに修正しなければ。「世情」に疎いと言っていたら、「お客様第一」が「従業員第一」になってしまいます。
 外部からの意見は、内部に変革を起こす原動力になります。しょうわは情報を積極的に発信します。そして皆様と情報を共有し、オープンな施設にしていきたいと思います。皆さんの「苦情」「提言」が施設を創ります。皆さんと「非常識な介護」を創っていきたいと思います。