介護老人保健施設 しょうわ
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インターンシップとは

インターンシップとは、一般的に学生が企業等において研修的な就業体験をする制度のことを指します。
我が国においては、インターンシップについて関係者間で共通した認識・定義が確立しているわけではなく、「経済構造の変革と創造のための行動計画」および「教育改革プログラム」においては、インターンシップを「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行なうこと」として幅広くとらえることとしています。

インターンシップの意義

インターンシップは、教育サイド・これを体験する学生・学生を受け入れる企業等のサイドそれぞれにとって、さまざまな意義を有するものであり、それぞれの側において積極的に対応していくことが望まれています。

教育サイド及び学生のメリット

教育内容・方法の改善・充実

アカデミックな教育研究と社会での実地の経験を結びつけることが可能となり、教育サイドにおける教育内容・方法の改善・充実につながります。

また、学生の新たな学習意欲を喚起する契機となることも期待できます。

高い職業意識の育成

学生が自己の職業適性や将来設計について考える機会となり、主体的な職業選択や高い職業意識が図れます。また、これにより就職後の職場への適応力や定着率の向上にもつながります。

自主性・独創性のある人材の育成

企業等の現場において就業体験を積み、専門分野における高度な知識・技術に触れながら実務能力を高めることは、自主的に考え行動できる人材の育成につながります。
また、企業等の現場において独創的な技術やノウハウ等に触れることにより、独創性と未知の分野に挑戦する意欲を持った人材の育成にもつながっていきます。

施設側のメリット

実践的な人材の育成

インターンシップにおいて学生が得る成果は、就職後の企業等において実践的な能力として発揮されるものであり、インターンシップの普及は実社会への適応能力のより高い実践的な人材の育成につながります。

教育機関への産業界等のニーズの反映

インターンシップの実施を通じて教育機関と連帯を図ることにより、教育機関に対し産業界のニーズを伝えることができます。

企業等に対する理解の促進

教育機関と企業等の接点が増えることにより、相互の情報の発信・受信の促進につながり、企業等の実態について学生の理解を促す一つの契機になります。

しょうわ介護職研修例

  イベント 週目標
第1週 事務オリエンテーション
内覧
大皿盛り参加(初日)

※担当ご利用者(1名)決定
※『心司会 理念について』レポート
※『大皿盛り』レポート
・介護老人保健施設の存在意義、社会的役割を知る
・『医療法人社団 心司会』 について知る
・『医療法人社団 心司会』 の服務規程を知る
・利用者の方との『コミュニケーション』を学ぶ
・利用者の方との『触れ合い』の時間を多く創る
・『現場』を肌で感じ、自分の眼で観る
・『日勤』での勤務内容を中心に把握する
第2週 朝礼参加
研修会参加
回診見学
入浴実習開始

※ 各研修会レポート
※『担当ご利用者の状態』レポート
・各職種間の連携と役割を知る
・利用者の方との『コミュニケーション』と技術を学ぶ
・利用者の方との『触れ合い』の時間を多く創る
・『非常識な介護』を実際に観て体験する
・利用者の方を『知る』ように努める
・自分自身から湧いてくる『気持ち』を知る
・『入浴』『早番』での業務内容を中心に把握する
第3週 判定会見学
実習会議(中間報告)開催
託児室(板橋先生)講師
夜勤勤務 第1回

※『チャイルド・アニマルセラピー』レポート
※『担当ご利用者現在の介護』レポート
・学校で学んだ『介護』技術の多様性、深さを学び、知識を再確認して行く
・学ぶべき関連職種の情報を知る
・チームで働くことを学ぶ
・援助の背景にある利用者の方の『状態・状況』に対する理解について学ぶ
・老健の『リハビリ』の意味を考える
・託児室から『児童福祉』『アニマルセラピーとチャイルドセラピー』の役割・効果を学ぶ
・『遅番』での業務内容を中心に把握する
第4週 家族会参加
研修会参加
夜勤勤務 第2回・3回

※ 『担当ご利用者への今後の介護法』レポート
※『夜勤での介護』レポート
・自分達の将来像の明確な確認を行う
・他職種との関わりから専門職としての仕事の責任・重さ・深さを吸収する
・利用者の方への理解を深め、施設理念にもある『家』『家族』への援助を知る
・『夜勤』での業務内容を中心に把握する
第5週 実習会議(反省会)開催
夜勤勤務 第4回(状況による)

※『しょうわ改善案・企画案』レポート
※『実習を終えて』レポート
・実習期間で自分達が提出した各レポートを読み直し、改めて各実習を振り返る
・老健のあるべき姿、『しょうわ』のあるべき姿を考える
・実習の振り返りと、今後の自分達のビジョンを再確認する