介護老人保健施設 しょうわ
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インターンシップを終えて(2016年8月)

インターンシップを終えて


和洋女子大学 家政学群 健康栄養学類 久保さん

 先日は、お忙しいところ、6日間の間インターンシップを実施していただき、誠にありがとうございました。
 私は現在大学で、管理栄養士の資格取得のための学習をしており、病院や、しょうわさんのような介護老人福祉施設等の福祉施設での栄養指導や栄養ケアを行う管理栄養士になりたいと考えており、貴施設での実際の管理栄養士さんの施設内での役割や、業務などを見学、体験させていただき、業務内容を学ばせていただきました。
 大学での講習や実習で学んだ管理栄養士の想像とは違い、利用者様の食事介助や、体重測定、採血データの結果の入力等を行い、利用者様との関わり合いを増やすこと、そして一人一人の情報を他職種と共有することで早期に異常を発見し、疾病の予防や治療を行っていることを知りました。
 カンファレンスや申し送りにも参加させていただき、職種同士の連絡や報告、情報共有の重要さを実感しました。
 また、利用者様と接する時間も勉強の一つとなりました。
料理会やパン作り、うどん作りなど、実際に食事を通して交流をさせていただける機会を多く設けていただき、食事を楽しみにされてる利用者様を見て、より一層、管理栄養士となり食を通して栄養ケアや指導を行うことをはじめとし、美味しい食事作りを心がけたいと改めて感じました。
 この6日間のインターンを通して、管理栄養士の役割や業務内容を学ばせていただき、より管理栄養士となって様々な人々の健康を守り、向上させていきたいと強く思うことができました。この経験を今後の管理栄養士資格取得の試験やその先にある就職現場で活かしていきたいと思います。この度は、お忙しい中、誠にありがとうございました。

インターンシップを終えての感想


和洋女子大学 家政学群 家政福祉学類 中山さん

 この度はお忙しところを3日間に渡りインターンシップを実施して頂き、誠にありがとうございました。
 私は現在、社会福祉士の資格の学習中であり、相談員を将来の就職に考えておりそこで貴施設で実際の相談員の業務内容とはどのようなものかを学ばせて頂きました。
 私は、相談員の業務内容というと大学の授業の演習にて何度も実際の事例の検討や対応の練習をしてきてまさにその通りの内容だと考えインターンシップに臨みました。しかし実際の業務はそれだけではなくクライエントと担当相談員の調整作業や施設内の利用者とのコミュニケーションや状態の確認、更には営業など多岐にわたることを学びました。
 また、説明会の時点で他職種連携が非常に行いやすい施設様だと伺っていましたので、インターンシップの目標の一つに「クライエントにより良い援助を行う為の他職種連携を学ぶ」として参加させて頂きました。その点では二日目、三日目に回診に同行させて頂きまして医師、理学療法士、ケアマネジャー、相談員など非常に多くの専門職が同じときに同じ場にいることで情報の共有がスムーズになり更に異なる職種同士の連絡が行いやすくなること、情報共有の重要さを改めて学びました。
 また、相談員として、クライエントやご家族の心情把握などの技術的な面ではインテークや自宅実調に同行させて頂き、相談員の方の実際の動き方や発言、表情など授業では学べないような細かい箇所まで学ぶことができました。実際に現場に立ち、相談員の方の業務内容を学ばせて頂くことでまだまだ自分には技術的な面も業務内容の把握という面でも未熟だということを知ることができました。
 この経験を今後の就職活動や社会福祉士の試験といった場面で生かしていきたいと思います。この度は、お忙しい中、誠にありがとうございました。

しょうわでの就業体験を終えて


和洋女子大学 菅井さん

 しょうわで五日間の就業体験をさせていただき大変お世話になりました。
 しょうわでは、毎日様々なアクティビティリハビリに利用者さんと一緒に楽しく参加させていただきました。その中で、学んだのは全ての活動が利用者さんにとってのリハビリになっているということでした。普通のリハビリではなく楽しんでいたら、それがリハビリになっていたというのはしょうわの凄い点だと感じました。
 また、介護している現場を見学し体験させてもらった時に衝撃を受けたことは食事の時間です。私は四日目と五日目の食事場所はAユニットと呼ばれる場所で、一人で食事をすることのできない利用者さんと食事をしたのですが、スタッフさんが利用者さんの口にスプーンで食事を運んでも、口を開けなかったり、食事を飲み込めていなくて口の中に溜まっていたりすることがありました。スタッフさんも食事を取らないといけないにもかかわらず、食べ終わるまでゆっくりと食べさせていた時に、何も手助けできない自分にはがゆさと、一人では生きることが難しい利用者さんをサポートする介護の仕事の尊さを知りました。なので、一人で食事ができることはとても生きていく上で大切なことだと強く思いました。
 また、休憩時間に利用者さんの方々とお話しすることで、その方々のしょうわにくるまでの人生のお話をたくさん聞きました。その中で印象に残っている言葉は、「今しかできないことを楽しんで、無理をしてもやるのよ!私なんか無理をしてもできないから。」と言われたことがとても印象に残っています。
 しょうわに来て、介護の仕事の尊さと人生において大切なことを利用者さんから学びました。私にとって五日間はとても勉強になる五日間でした。ありがとうございました。