介護老人保健施設 しょうわ
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24時間365日が生活リハビリ

楽しいが前提です

リハビリ職員写真

 しょうわには現在、理学療法士5名、作業療法士8名、言語聴覚士2名、歯科衛生士1名、リハビリ助手2名、リハビリ事務1名の充実した人数のリハビリスタッフが揃っています。そのうち経験年数10年以上の職員が半数を越え、その豊富な経験と知識で、個々のご利用者様に合わせたリハビリを行っています。
 食事や入浴、排泄など24時間生活のすべてをリハビリと考えているため、特別な「リハビリルーム」はありません。リハビリ職員が積極的に生活の場面に入り、その方の「生活」に密着したリハビリを実践しています。それは「リハビリルーム」で1日1回の短時間訓練を行うより、生活の中で少量頻回の訓練を行うことが、ADL(日常生活動作)の維持・向上につながると考えているからです。
 そのためには、リハビリ職員がケアワーカー(介護職員)や看護師、栄養士などリハビリ以外のスタッフと情報交換を密にすることが重要です。1人ひとりのご利用者様の情報を共有することで、その方に必要なリハビリの考え方、技術を実用的に生活に生かすことができます。すべてのスタッフがリハビリの技術を持ち、生活の中で実用的な動作を繰り返し行っていくことがADLの維持・改善につながり、ご利用者様の在宅復帰への近道になっていくのです。
 もちろん、さまざまな病気の後の回復期や状態変化のあった方など、個別リハビリにも対応しています。リハビリ職員によるマンツーマンの機能回復訓練の実施、機能維持や楽しみ作りのためのパワーリハビリ等も個別リハビリに入ります。
 また、リハビリは楽しくなくてはならないとも考えています。一芸職員による「アクティビティリハビリ」をはじめ、さまざまな“楽しい場”を提供し、ご利用者様自ら「したい」と思っていただけるようにしています。今が楽しければ、次に「もっとしたい」という欲求が生まれ、その欲求を満たすためにさらなるリハビリへの意欲が高まり、レベルアップしていきます。この好循環が、しょうわの目指すリハビリです。